2. XPをIDEモードでインストールする
SP3適用済みWindowsXPディスクの作成 が終了したらインストールです。
1.BIOSでSATA動作モードをIDEモードにする
もともとIDEのHDDに入れるというパターンはほぼ無いと思いますが…。
SATAのHDDやSSDにAHCIモードでインストールする場合、XPはAHCIドライバが別途必要になるためF6ドライバをFDに入れておいてXPのインストールの段階で適用させます。
そのためだけにわざわざFDDを購入しFDにあらかじめF6ドライバを用意していたのですが、どうにもこうにもやはりインストールできずブルーバックの嵐になってしまったので・・・諦めました。
とりあえずIDEモードでインストールしてしまいます。
BIOSを起動してSATAの動作モードをAHCIからIDEへ変更します。
最近のBIOSはマウスで操作できるんですね。

2.XPをインストール
あとは通常通りXPをインストールします。
BIOSでブートの優先順位を光学ドライブにして再起動。勝手にXPのディスクを読み始めますのでふつうにインストール。
AHCIモードで手間取っていたのもなんのその。あっさりインストールできました。
あとはふつうに初期設定を済ませます。
ここでIDEモードにしたものは後でなんとかする方向です。
1.BIOSでSATA動作モードをIDEモードにする
もともとIDEのHDDに入れるというパターンはほぼ無いと思いますが…。
SATAのHDDやSSDにAHCIモードでインストールする場合、XPはAHCIドライバが別途必要になるためF6ドライバをFDに入れておいてXPのインストールの段階で適用させます。
そのためだけにわざわざFDDを購入しFDにあらかじめF6ドライバを用意していたのですが、どうにもこうにもやはりインストールできずブルーバックの嵐になってしまったので・・・諦めました。
とりあえずIDEモードでインストールしてしまいます。
BIOSを起動してSATAの動作モードをAHCIからIDEへ変更します。
最近のBIOSはマウスで操作できるんですね。

2.XPをインストール
あとは通常通りXPをインストールします。
BIOSでブートの優先順位を光学ドライブにして再起動。勝手にXPのディスクを読み始めますのでふつうにインストール。
AHCIモードで手間取っていたのもなんのその。あっさりインストールできました。
あとはふつうに初期設定を済ませます。
ここでIDEモードにしたものは後でなんとかする方向です。
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